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小児科

暑さ指数(WBGT)に応じた熱中症対策

屋外で過ごす際、気温よりも暑さ指数(WBGT、Wet Bulb Globe Temperature)を利用することが、熱中症予防に有用であることが知られています。

出典:環境省熱中症予防情報サイト (https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt_lp.php)


暑さ指数は、気温よりも湿度に大きく影響されます。
人は汗が蒸発することで体温を下げることができます。しかし、湿度が高いときは汗が蒸発しづらいため、体温が下がりづらくなります。このため、暑さ指数では湿度が重要視されています。

出典:夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドライン2020 (環境省) (https://www.wbgt.env.go.jp/pdf/gline/heatillness_guideline_full.pdf) (2022年6月19日に利用)


上図のように、暑さ指数に応じて屋外の活動内容に注意します。暑さ指数 28℃以上では炎天下を避け、激しい運動は行わないようにします。暑さ指数31℃以上では外出を避け、軽い運動も行わないようにすることが推奨されます。

全国の暑さ指数は環境省 熱中症予防サイトで調べることができます。環境省 熱中症予防サイトのリンクはこちら
暑さ指数に応じた活動をすることで、熱中症を予防していきましょう。

  1. 環境省. 熱中症予防情報サイト. [cited 19 Jun 2022]. Availablefrom: https://www.wbgt.env.go.jp/
  2. 岡田悠.脱水/栄養不良 小児の場合.東京:中山書店;2018.231-233.(岡田唯男.スーパー総合医 予防医療のすべて.)

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