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About Clinic

家族みんなの健康を支える身近なクリニックでありたい

まずは家族ひとりひとりの主治医として、
徐々に家族全体の主治医として、
皆様が健康に過ごせるようお手伝いいたします。

コンセプト

広い視野で診る

妊娠前からグリーフまで

赤ちゃんからご年配の方まで診療します。さらに一歩広く、妊娠前の葉酸・ワクチン推奨や、大切な人を失った悲しみの相談も行います。

全体を診て体を整える

さまざまな症状への個別対応を行いつつ、全体を診ることでより健康な体づくりを目指します。

地域資源を活用する

患者様の状況にあわせて、他の病院やクリニック、ケアマネなどの福祉サービスとの連携、市や公民館活動の紹介を行います。

当院の特徴

2日前までの予約で
スムーズな診療を心がけます

直接来院も今まで通り対応いたします。ただ、2日前までに予約いただくほうが待ち時間が少なくなる可能性があります。
患者様の病状にあわせて診察の順番を前後することがあることをご理解ください。

ベビーカーや車椅子のまま
院内に入れます

バリアフリーになっておりますので、子連れや足腰の弱い方も安心してご来院いただけます。

授乳室やおむつ交換台あります

個室の授乳室やおむつ交換台があります。
粉ミルク、ミルク用のお湯、おむつ、おしりふきはご持参ください。
使用済みおむつの持ち帰りにご協力ください。

感染症対策室があります

感染力の強い、みずぼうそう・はしか・風しん・おたふく・結核が疑われる方のための診察室があります。
身近でこれらの病気が流行っていたり、血がまじる痰(たん)がでたりするようなことがあれば、感染症対策室受付よりお声かけください。

標榜診療科名のご案内

当院の診療科目として、内科・小児科・アレルギー科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科を標榜しています。

当院の設備

胃カメラ (経鼻・経口)

レントゲン

腹部超音波 (腹部エコー)

12誘導心電図

ホルター心電図

肺機能検査 (スパイロメトリー)

[施設基準]
・基本診療料の施設基準
情報通信機器を用いた診療に係る基準
外来感染対策向上加算、連携強化加算 (令和6年12月31日まで)
医療DX推進体制整備加算(令和6年6月1日から。届出予定)
・特掲診療料の施設基準
がん性疼痛緩和指導管理料、ニコチン依存症管理料
小児食物アレルギー負荷検査
在宅時医学総合管理料及び施設入居時医学総合管理料
在宅酸素療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
禁煙治療補助システム指導管理加算 (令和6年5月31日まで)
プログラム医療機器等指導管理料(ニコチン依存症治療補助アプリ、高血圧治療補助アプリ)(令和6年6月1日から。届出予定)
外来・在宅ベースアップ評価料(1)(令和6年6月1日から。届出予定)

[個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書]
当院では領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても明細書を発行しています。

[一般名処方]
一部の医薬品の流通状況が安定しない状況が続いています
当院では保険薬局において銘柄によらず調剤できるよう、原則として一般名処方を心がけています。

[長期処方・リフィル処方せん]
患者様の状態に応じ、28日以上の長期処方またはリフィル処方せんのいずれの対応も可能です。
なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは病状に応じて医師が判断致します。

[医療DX推進体制]
オンライン資格確認等システムから取得した診療情報の利用など、厚生労働省がすすめる医療DX推進体制を整備することで
質の高い診療を実施しています。

[医療情報取得加算]
当院はオンライン資格確認を行う体制を有しています。
当院受診した患者様に対して、受診歴・薬剤情報・特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。

[情報通信機器を用いた診療に関する注意事項]
当院では情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)の初診時、向精神薬の処方は行いません。

[発熱外来]
祝日を除く月~土曜日の診療時間に発熱外来を行っています。
他の方と導線を分けるため、感染対策室での診察となります。
1日に診察できる人数に限りがあるため、受診前に電話連絡(0284-72-8877)をお願いします。
対応可能人数による制限はございますが、当院受診歴の有無に関わらず、患者様の受入れを行っています。

[院内感染防止対策に関する取組事項]
院内感染対策に係る基本的な考え方
適切な院内感染防止対策を診療所全体で取り組み、院内感染発生の予防と発生時の速やかな対応を行うことに努めます。

院内感染対策に係る組織
感染対策委員会を設置し、毎月1回委員会を開催します。診療所全体の感染防止対策に関する事項を検討します。
また、院内ラウンドやコンサルテーションなど、院内感染防止対策の実働的な役割を担います。

院内感染対策のための研修
職員の感染防止対策に関する意識・知識・技術向上を図るため、全職員対象とした研修を年2回以上行います。

抗菌薬適正使用のための方策
厚生労働省作成の抗微生物薬適正使用の手引きに則り、抗菌薬を適正に使用します。

他の医療機関との連携体制
地域の院内感染対策に関するカンファレンスに参加し、近隣医療機関と共に感染対策の向上に努めます。

[機能強化加算]
当院は地域において包括的な診療を行っております。